上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
今日は肌寒いですが良いお天気になって供養祭には良い日になりましたね。
のんちゃんの毛繕いでご挨拶…ほのぼのでいいですね。
『私、のんだよ。今日からなかよくしてね♪』かな。
私も最近、特に虹の橋の向こうはどんなんなんでろう??
って考えてました。
みゅうのこともそうなのですが、10月は次男とろ、三男ふぁ~の命日の月でもあるので
この時期になると特にですね…
3匹はどんなところで過ごしているのかなぁ~と。
暑くも寒くもなく良い気候で、綺麗なお花がいっぱいで
穏やかに毎日が過ごせるのでしょうね。
>mako☆さん
こちらも現在は良いお天気になって供養祭には持ってこいになりました。
でも外に出てみるとそれ程気温は下がっていないんですよ。
確か夜中と朝方は寒いくらいだったので、裸足だったのを靴下履いてジャージ
履いて寝直しでしたからね。
mako☆さんとこは、3フェレさんをお見送りしてるんですね。
のんちゃんも10月末が命日ですし、その7ヶ月後の5月GW中がポンちゃん
ですからねえ。
虹の橋の向こうのフェレ村はちゃんとそれぞれに家があって、誰かのところに
行きたいと思うと光の速さ以上のスピードで瞬時に行ける。
大自然も少しも汚れていなくて綺麗な清水も満ち満ちている。
全てが穏やかで永遠の命を約束されている。
そんなところでしょうかねえ。
のんちゃんの毛繕いでご挨拶…ほのぼのでいいですね。
『私、のんだよ。今日からなかよくしてね♪』かな。
私も最近、特に虹の橋の向こうはどんなんなんでろう??
って考えてました。
みゅうのこともそうなのですが、10月は次男とろ、三男ふぁ~の命日の月でもあるので
この時期になると特にですね…
3匹はどんなところで過ごしているのかなぁ~と。
暑くも寒くもなく良い気候で、綺麗なお花がいっぱいで
穏やかに毎日が過ごせるのでしょうね。
こんにちはww
昨日でお彼岸も明けましたね。
今日は朝からお天気も良く、清々しいですね。
彼岸供養祭へは、お気をつけていってらっしゃいww
のんちゃんもぽんちゃんも気立てのいい可愛い仔でしたね。
動画を観ているだけで、ほんと優しさが伝わってきます。
命の尊さ非常に大切ですね。
虹の橋…
一昨日、またマイミクさんちの浩ちゃんが、旅立って逝きました。
虹の橋…
ポン太さんのリンクにも貼り付けてありますよね。
天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところ…
この地上にいる誰かと愛しあっていた動物たちは、死ぬと『虹の橋』へ行くと言うことも…
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶ…
たっぷりの食べ物と水、そして日の光に恵まれ、彼らは暖かく快適に過ごしている事を知らされ少し安心しております。
特に、病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、傷ついていたり不自由な身体になっていた子も、元の身体を取り戻すの…
チョコの最後が余りにも可哀想な亡くなり方だったので、後悔の念でいっぱいでした。
動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいる…
私達もいずれ、天国とこの世を結ぶ「虹の橋」へと渡っていくのですが…
可愛いペット達とは、もう二度と別れる事は無いと思います。
>スジャスジャータさん
暑さ寒さも彼岸までと言うように、あれっ?秋か?
と思っておりましたが、まだ汗ばむところはありますね。
お彼岸供養祭は、お陰様で無事終了しました。
住職が最後の講和をされましたが、今日は牡丹餅とおはぎの話。
牡丹餅はボタンの花、おはぎはハギの花に引っ掛けたものらしいです。
そしてお彼岸は3月と9月で、ちょうどお釈迦様がいらっしゃる極楽浄土が
真西にあって、3月と9月にはちょうど朝と夜の陽の長さが同じになり、
太陽が真西に沈むんだそうですね。それで3月と9月にお彼岸の供養を
するんだそうですよ。
のんちゃんもポンちゃんも我が家で一番の優等生でした。
その彼女たちが先に逝ってしまったのは悲しい事ですが、きっとそれは
さだめだったように思います。きっと意味があるんですよね。
虹の橋はきっと素晴らしいところだと思います。
人間ではきっと選ばれた人しか行けない場所なんでしょうね。
そして生前に辛い病に犯された子達もみんな自由に元通りになって
きっとのびのび毎日を過ごしているんだろうと思います。
ポン太さんが来てくれてポンちゃんのんちゃんも嬉しいねぇ(^^)
姿形が見えなくなってもいつまでもずっと
可愛いわが子(あっ、ポンちゃんは奥様ですか)だし♪
ちぺしはお骨が家にあるので特別な日はないんですけど
普通に話しかけてますね。
私の思う虹の橋の向こうは穏やかな場所の他に
探検ジャングルや思いっきりスリリングな冒険が出来る
場所もプラスされてます(*^皿^*)
ところで、もや煎餅ってどんなお煎餅なんですか?
YU-TAさん
実はお彼岸供養祭に行くまでの一ヶ月くらい前からですが、彼女たちの気配を職場でも、家に居てリビングでパソコンのキーボード打っていても「タッタッターッ」と走る足音が聞こえたんですよ。流石に家の場合は「ははーん、また誰か脱走したな」と思い隣のフェレマンションを覗くんですが、6フェレさんたちぐっすり寝てるんです。
「おかしいなあ」とまたパソコンに向かっていると背後を「タッタッターッ」と走る足音が聞こえる。ひょっとしてのんちゃんとポンちゃんが来てるなあとそう思ったんです。
ポン太には姿形が全く見えないから、気配のする辺りに声をかけましたよ。「のんちゃん、ポンちゃん遊びに来てくれたんだね」と。不思議な一ヶ月でしたね。
モヤ煎餅ですが、丸くて薄いイカ煎餅と同じようなもので、直径が10センチくらいの大きさで、イカの他にウニ・蟹・カレイ・ジャコ・海藻(青さ・アカモク)と全部で6種類あります。
モヤについては昔から間人(さかもくと読む)では底曳船の事を『モヤ船』と呼んでいたようです。
『もやう』と言うのは協力しあうと言う意味らしく、エンジンのない時代には、地引き網のように皆で力を合わせて綱を引き上げていたようです。
それを今日職場で食べようかと持って来ました。
http://fereponta.blog83.fc2.com/tb.php/477-e8e77848