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【緊急】ペット保険を今一度冷静に考えてみよう!

ある掲示板で○ッ○ライフジャ○ンというペット保険が注目されています。
そしてその掲示板には、


簡単に言うと、今回の改正保険業法は
☆資本金1000万円以下
☆集める保険料が年間50億円以下
『これに該当する小規模な共済保険会社には適用されない』
ですのでペット保険料も値上げされない。


上記のように書かれています。しかしこれは誤った解釈です。!

上記条件は少額短期保険業者として登録する必要がある規模を言っているんですね。
これ以上の規模だった場合は免許制となり、アニコムのように損保会社としての免許が必要。
万が一アニコムが破綻しても、納めた保険料は保護される訳です。

しかしそれ以下の上記規模の条件では少額短期保険業者として登録しなければ業を営めない。
でも少額短期保険業者に加入した保険料についてはセーフティーネットは一切ありません。

今まではアニコムも日本アニマル倶楽部も、その他あらゆるペット保険を扱っていたところは、
すべて『特定保険業者』というひとつのくくりだったんです。
勿論今注目されてる○ッ○ライフジャ○ンもそうであったはずです。
でなければ違法行為を行っていた事になってしまいますからね。
それが4月からの法改正で、

○損害保険会社として免許を受ける
    唯一上記の規模以上だったアニコだけが免許を受けられた。
                
○下記に該当するところは少額短期保険業者として登録制とする
     ☆資本金1000万円以下
     ☆集める保険料が年間50億円以下
          
これは特定保険業者として業を営んでいたものはすべて
少額短期保険業者として認可を受けないと業を営めない。
いずれの形も取れない場合は廃業を選択するしか無い訳ですが、
日本アニマル倶楽部、アイペットクラブなどが登録した訳です。

しかしながら中にはこの規制の対象外となる組織や団体もあります。
○ッ○ライフジャ○ンはそれを主張している訳です。
取り敢えずは資料請求をインターネットでした上で、
○ッ○ライフジャ○ンに直接電話してみました。

電話に出た女性は「私どもの組織は共済制度ではないし、保険業者ではない」との回答。
要領が得ないので、もっと詳しい担当の折り返しの電話を待ち、男性担当者とも話しました。

貴団体のホームページには事業内容に『共済制度運営業務』と表記されているが
と切り出し、色々聞いてみました。
以下はそのQ&Aの概要です。

担当「今回の法改正ではうちは規制対象外であると聞いているので、
このままの営業を当面は続けて行きます」
 
ぽんた「保険料についても、慈善事業ではないはずなので、利益も出さないと
いけないはずですが、小規模でしかも一律の安い保険料で大丈夫ですか?」

担当「この金額がそのままずうっと続くという保証はありませんし、
値上げの可能性は充分にあります。
また組織として突然の廃業も無いとは言えませんし、
何処かに吸収される事もあります」

その他にも話をしましたが、取り敢えずは検討したいので、
資料送付を待ちますと言って電話を切りました。

 それから数時間と経たない内に、あるブログで
フェレットの保険料箇所が削除されていると知りました。

 あまりに突然のHPの改定にビックリし
何故いきなり削除したのかと色々考えました。
そして規制対象外という事について財務局のHPを
もう一度見直してみました。

 財務局HPより保険業改正に関してのQ&A

そこにはこうあります。

 ①地方自治体が住民を相手方に行うもの
 ②一の企業内共済
 ③一の労働組合が組合員を相手方に行うもの
 ④一の学校が学生を相手方に行うもの
 ⑤一の地縁による団体(例:町内会)が行うもの
 ⑥1000人以下の者を相手方とするもの
  等ですが、
はたして○ッ○ライフジャ○ンはどの組織・団体に該当するのでしょうか?
まともに考えれば⑥しか有り得ませんが、1000人以下を顧客相手とすれば、
4月からの法改正の対象外ですから今まで通りに業は営めます。
しかし考えてみてください。1000人と言う顧客は、
今の他社や団体が値上げを模索している中で、
不特定多数に閲覧可能なHPを掲載すれば、
掲示板でも注目されたようにすぐに1000人は越えてしまいます。

 こういったケースになった場合はどうなるのか財務省に確認したところ、
勿論少額短期保険業者としての登録義務が発生し、同時に過去に遡って
1000人を超えた時点で違法となるという回答でした。
 
そしてもう一度○ッ○ライフジャ○ンにも電話で話を聞きました。
2度目の電話のQ&Aの概要です。

ぽんた「昨日は色々と教えて頂き有り難うございました。
ところであれから直ぐにフェレットの保険料が一括削除
されてますが、どういう訳でしょうか?」

担当「偶然ですよ。色々と考える事がありましてね」

ぽんた「昨日は聞けませんでしたが、貴団体の規制対象外
というのは、ひょっとして顧客規模が1000人以下だからですか?」

担当「仰る通りです。ですので1000人以下に押さえねばなりません。

ぽんた「私が請求した資料についてはどうなるのですか?」

担当「お客様に関しては資料はお送りしますし、フェレットの保険も
お引き受け出来ます」

ぽんたも一応資料は取り寄せ手続きをとりましたが、
会社組織でもないし、代表は理事長となっていることから
まだいまひとつ判りません。
財務局にも確認してみましたが、個別の組織の事については
守秘義務があり、詳細については教えて貰えませんでした。

 さて皆さんはこの○ッ○ライフジャ○ンの保険に加入しますか?
アニコムのように急激な値上げには対応出来ません。
しかしながら、少額短期保険業者であっても、適用除外業者であっても
万が一のセーフティーネットは一切ありません。

 ぽんたは実は別の可能性を考えています。
それはこうした少額短期保険業者の顧客、
あるいは対象外の特定保険業者の組織が、
いずれは顧客ごとアニコムのような損保会社に吸収されて行く。
あるいは別の損保会社や外資系が参入して来る。
そうなれば規模はさらに大きくなり、保険料は下がるかも知れません。
しかしながら、もうひとつの懸念は、会社形態をとらない業者に
毎月保険料を支払って、いざ請求したら支払ってくれない。
あるいは知らぬ間に存在が消えてしまったなどとなったら。

 少なくとも今回の改正の一番の目的は、
公序良俗に反する業によって、不当な利益を受け
或いは不当な損害を蒙る事を戒める為だと思っています。
ここはひとつ冷静な判断が必要ではないでしょうか?
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コメントの投稿

非公開コメント

たくさん調べたんですね、お疲れ様です。
参考にさせていただきますね!
でも今のとこ私は自分で貯金にようかな・・・
僅かな額でも自分なら裏切らないし・・・
世の中のなにがいきなりどう変わるのか全然ついて行けないや(。´Д⊂)

フェレ友ふみちゃんから連絡を頂き、お邪魔させていただきました。
貴重なる情報ありがとうございました。
お疲れ様でした。ご苦労様でしたの言葉しかいえませんが。有り難うございました。
私も資料請求させていただき、資料が届いた日の夜にフェレが対象外になった記事を読みました。
今手元に申込書を持っておりますが、こちらの保険会社に加入する気はなくなりました。今現在のペット保険の更新期間まで少し時間ありますので、
ゆっくり考えたいと思います。

YU-TAさん

ぽんたも万が一を考えてアニコムに加入していたのですが、まさかこんなにいきなり値上げになるとは思っていませんでしたからね。
どうしても今まで通りで加入出来る保険があればと思うのは、皆さん同じなのではと思います。しかし一方でそんな飼い主たちのニーズに付け込んで来る業者だって出て来ます。
万が一徴収した掛け金を踏み倒されても手も足も出ない。
保険料が高いからと、安いところを探しても、それも百パーセント信用出来る訳ではない。
ほんとに難しい問題ですね。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

レモンさん

判りにくいぽんたの記事をお読み下さいまして有り難うございます。
ぽんたもこの団体の保険に興味はありましたが、話を聞けば聞くほど不透明なところがあったのと、やはり決定的だったのは、話をして数時間もしないうちに、フェレットだけを保険対象外にした事です。
とにかく今後の動向を見守るしかなく、慌てて存在の不明瞭な団体に保険料を支払うのだけは止めた方が良いように思います。

うちは今まで保険に入ってなかったんだけど
(3歳になったら入ろうと思ってた)
アニコムの値上げで損保会社になるまえに
とりあえずアニコムの前のに滑り込みで入りました。
1年猶予ができたので色々考えなきゃな。。。
でも値上げ後の値段だったら貯金した方が良いのかも
と考えてもいます。

ていていさん

それは賢い判断でしたね。
ぽんたの場合はそれが出来ないんですね。なまじ早くから加入してたので、継続すると一気に保険料が5倍に跳ね上がってしまいます。一旦解約して入り直す事も検討しましたが、これにはアニコム側が難色を示すところがあって断念。結局6月末には全ての保険が期限切れとなり、ぽんた家は無防備になってしまいます。経済的に余裕があれば、間違いなく信用のおけるアニコムで契約するでしょうけどね。

難しいですね、調べていただいて助かります。
安い保険は魅力だけど、いざ支払いがされなかったら意味がないですもんね。

迷いますね・・・

ぽんたさん、ご苦労様です。
横やりを入れるコメント申し訳ありません。
私は正直、ペットの保険の事は全然判りません。
しかし、ぽんたさんと○ッ○ライフジャ○ンの電話でのやり取りを拝見して思いましたが、信用できない保険会社じゃないかと思いました。
何だか受け答えが、はっきりしないことが気になります。
今、人間の保険も結構トラブルが多いと耳にしますから落とし穴に気をつけて下さい。


ワークンさん

これから暫くは、何処の保険に加入したら良いのか選択が難しいでしょうね。
お財布に余裕があれば、アニコムが最も安心出来る保険会社であることは間違いのないのですが、人間の掛け捨て医療保険よりも割高となれば、やはりどうしても考えてしまいますよね。
最終的な判断は自己責任という事になりましょうかね。

細かくお調べになったんですね!
何だか納得のいかない保険会社のような感じを受けました。
ぽんたさん宅は、7月更新だったんですね!
うちは、5月更新なのでマロンの分は、更新手続きをしました。(年払いでも7万ちょっとの金額は痛いです)
リブの分は、新規だったので現行の掛け金の分に滑り込み、もう証書も送られてきました。
後、アルル姫の分は、更新保留になってます。
この子も5歳で、マロと同じ金額なので、3月15日更新期日までにどうするか決めたいと思います。
マッシュがいたら3匹共5歳児で大変なことになっていたでしょうね!
特にマッシュ命の私でしたからきっとかなり無理していたと思いますが・・・
これから病院にかかる頻度も多くなるのに頭の痛いところですね。

スジャスタータさん

相談問い合わせして一番気になったのは、いきなりフェレットの保険料だけをすぐにHPから削除した事と、1000人以下の規模でというのが、適用除外の理由だと明確にしなかった事ですかね。
1000人以下の規模で運営する事自体無理があるし、このHPではどんな雑誌に掲載され注目されて来たかまで紹介されているんですよね。
仮にそれが事実ならば、1000人以下の規模で顧客を抑えられるはずがない。
あるいは1000人以下の規模が事実だったとして、この保険料の設定だと、確実に徴収金額よりも支払い金額の方が上回ってしまう。それでもやって来れたのは、診療後の実際の支払いに至ったケースが少なかったのではないだろうかという事です。小規模の保険業者の場合、こうしたケースが非常に多いので、ぽんたの獣医さんからも、やはりアニコムが一番安心出来る保険業者だと言われました。
とは言うものの、新たに設定された保険料ではとても継続は無理ですもんね。

ましゅまろさん

実は財務省の説明にも合点がいかない部分がありました。
それは適用除外のケースに1000人以下の規模と言う特例を設けてしまった事です。
しかも適用除外になれば、保険料を徴収して業を営んでいるにも関わらず、保険業者として扱われず、しかも監督対象外になってしまう。

そうすると例えばこんな悪どいケースも出てしまう。
1000人以下の規模で確かに業を営んでいるが、実際には、診療後の支払率が極めて悪い。その一方でその業者は、徴収した保険金を元手に株式投資をしていて、得た利益を自分の懐に入れてしまう。

そう考えると、やはり金融庁の査察の目が光る、損保会社であるアニコムのようなところが一番安心出来る保険会社となる。皮肉な結果ですが、いまよりもさらに顧客規模が大きくなって、保険料が安い方に改善されるのを待つ他ないのかも知れません。いずれにしても会社形態をとらない業者は、保険料が安い代わりにリスクが高くなりますね。しかしましゅまろさんも大変だね。旦那さまに理解があっていいですね。

難しいんですねぇ。

しかし、よく調べましたねぇ。

これを読んでいてふと思ったのが、例えばアニコムのような大きな会社が、子会社を別名でいくつも作って、その顧客をそれぞれ1000人以下に抑えたら、法の適用の網の目をくぐれるのではないか、と。

ところで、その○ッ○ライフジャ○ンってのはどうなんでしょうか?対応が不明瞭なところと、フェレを対象外にしたってのが、イカニモですよねぇ。

まっとさん

恐らくこの組織は、種ごとの疾病率や通院率等の明確な情報も持たず、保険料を設定していたのではないかと思うんですね。裏を返せば、実際に加入していた被保険者が受診後に保険金支払申請をしたのに対し、ちゃんと保険金を支払っていたんだろうか?と言う疑問が出てきます。これは第三者には調べようがありませんからね。

今回のところは、やはりフェレットだけいきなり削除したというところで、おおよその判断は出来るかなと思います。

またまっとさんが言われるように、1000人以下の規模の団体を、何らかのリベートを支払って顧客ごと譲り受けるというのも有りかとは思います。

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